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自治体の環境戦略

[ enviromental eyes ] 2007年05月20日 01:26

ある自治体の上の方の人から、環境戦略の立案に協力してほしいという話をもらって、自由が丘のカフェ・ラ・ミルでいろいろ話してきました。

これまで長いことかかって、日本のエコ戦略については考えてきたので、願ってもないチャンスとばかり、いろいろ話してきました。相手も乗り気なので、これからもしかしたら大きな展開に持って行けるかもしれません、というか、大きな展開にしていくのが彼のミッションなんですね。

まだこれから固めていく話なので、具体的なことは書けないのですが、これはていねいに育てていきたい案件です。

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エコ活動、連携先探し、連携先育て

[ enviromental eyes ] 2007年05月20日 01:09

環境の活動を動かそうとすると、必ず必要になるのが、ほかの環境グループとの連携。意見交換や情報交換の話があれば、相手をよく見た上で、なるべく行くようにしています。もちろん、こちらとしても、どんな連携ができるか、見極める目的があるわけだけど。

5月18日(金)に会いに行った先は、「Plant A Tree Plant Love」(PTPL)というNPO。リーダーは、勝田さんという、電通でイベント関係をがっちり担ってきた伝説の、というべきか、ベテランプロデューサー(らしい)です。

名前は僕がかかわっている環境リレーションズ研究所のPresent Treeににているのですが、こちらPTPLは木を植える団体ではなく、「木」はあくまでも「生き物/命」の代表として使っているのだとか。まあそれはそれでいいのだけれど。

僕の六兼屋と同じ、山梨県の、鳴沢村(西湖の近く)に、ファームとハーブ園を持ち、そこの活動も長く続けているらしいのですが、勝田さんの構想が大きすぎて、結局何をめざしているのか、今ひとつわからないという感じ。もちろん思いはわかるし、やろうとしていることもagreeなんだけれど、共感できるところまで行かない。「僕のやることは、感覚的にわからないと、わからない人にはわからない」と煙に巻くのだけれど、それだと、言葉の人である僕のような人間は、何をすればいいのかわからないなあ。

いろいろ連携の可能性はありそうだし、力を貸してもらいたいところもあるのだけれど、とりあえず今日のところは、具体的な収穫はなく、今後の可能性に期待しましょう。

それより、ここのスタッフとして、知人と再会できたのがうれしかった。スタッフに名をつられていたので、会えるといいなと思っていたのだけれど、途中で戻ってきて、ひとしきり懐かしがりました。娘の幼稚園時代、課外活動でいろいろな遊びを教えてくれた先生のがこの、あさえさんなのでした。

実は彼女、うちの娘の名前をとった主人公を登場させて、紙芝居絵本を書いているのですよ、ホホホ。

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本のお手伝い

[ consulting ] 2007年05月20日 00:59

今年春に偶然知り合ったTakさん。

僕はいとこの結婚式に行ったのだけれど、そういうわけで、本名で出席していたわけです。偶然にもちょっとしたスピーチの機会をもらったので、pacoだよと話したら、終わってから、Takさんから声をかけてもらって、僕のことを知ってくれていたのでした。

で、その後、機会を改めてあって、森の活動に支援をもらったりしていたのですが、「本を書きたい」というので、出版社を紹介して、ただいま執筆中。ちゃんとした執筆経験はない人なのですが、なかなかうまいんですよ、ストーリー仕立ての文章は読ませます。おもしろい。

といいつつ、お話がおもしろいだけではビジネス書としては売れないので、編集者とTakさんと僕とで三者ミーティングを行って、方向性や絞り込みを決めて、せっかく書いてもらった部分もばっさりやりつつ、ふくらませてもらって、少しずつ本に仕上げています。

Takさん、書きたいことに対しては、不本意な部分もあると思うけれど、本というのは売れてこそのものです。売れない本を僕もたくさん書いているのだけれど、やっぱり売れて初めて、本を書く意味がある。少なくとも、重版のかかる本にするべきです。初版、出しておしまい、では、やはりおとなの仕事としては、マスターベーションに過ぎません。

もちろん、本は出してみないとわからない、どんなにいいものにしよう、読んでもらえるものにしようと思っても、初版で終わってしまうことも普通にあります。でもだからといってはじめから「売れなくてもいい」と思って書いてもいいというわけではないのです。売れない本をたくさん書いてしまったからこそ、わかることなんだけど。

応援しているので、ぜひ、いい本に仕上げてください。Takさんの持っているコンテンツは、絶対に価値があるし、読みたがっている人がたくさんいます。読みたがっている人に、きちんとと読本にしましょう。それが売れるということです。

ということで、こんな人の本の支援もやっているのだった。

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AIRミーティング200705

[ enviromental eyes ] 2007年05月18日 02:17

今日は毎月恒例のAIRミーティングということで、環境リレーションズ研究所に行きました。参加者3人の予定が、Kさんひとりということで、まあこんな感じでやってます。僕としては、環境のことを誰かと話すというのが楽しいので、これはこれでいいのです。

今日のネタは「電気も水道もない暮らし 知床の番屋で暮らすユリばあちゃん」というルポで、去年NHKスペシャルで放映されたものです。

知床反騰には、番屋と呼ばれる漁師の小屋がたくさんあるのですが、岬の突端に本当に小さな小屋があり、ユリばあちゃんは夏をたった一人でそこで過ごします。別荘暮らしではなく、しごとをするのです。彼女の仕事は、「拾い漁」。並で自然に打ち寄せられる、良質の昆布を拾ってはまで干し、それを収穫することで生計を立てているのです。漁とは言えないような漁ですが、拾うだけでたくさんの昆布が取れるほど、知床の海は豊かな海なのです。

たった一人での生活は寂しくないのかな、なんで好き好んでそんな暮らしを?という感想はあるのですが、昆布は貴重なものであり、要するにカネになるものなのです。海の目の前の番屋にはヒグマも来るし、嵐になれば最悪高波二番やごとさらわれてしまうこともある。それでも、嵐が来ると、ばあちゃんは目を輝かせるのですね。「これでたくさん昆布がよってくる」。そして嵐が去ると、はちまきをして勇んで浜に出て、いつもの倍、300キログラムの昆布を拾い集めるのです。「ここではだれとも競争せずに、たくさんの昆布を独り占めできる」。予想外の欲の強さに、「一人暮らし、自給自足」という言葉のイメージが吹き飛ぶのです。

かつて、北海道はアイヌ民族の土地で、アイヌも昆布を取り、暮らしていました。アイヌはとった昆布を交易していたのですが、交易の先はヤマト(日本)だけでなく、オホーツク海を丸木船で越えて、ロシアや朝鮮とも取引をしていたようです。北海道の浜には昆布はいくらでもあり、それ自体、貴重なものではないのですが、干してヤマトやロシアに持っていくと、高価なものに変えられる。それが、人間型いこからやってきた、価値の創造なのです。価値とは、富とはどうやって生まれるのかの原点が、知床の岬にあるのですね。狩猟採集民族のアイヌは、同時に交易の民、商社を経営する民だったのです。ちなみに、アイヌ民族は、もともとは大和民族とはまったく別の言葉、文化、歴史を持つ、日本の中の異民族です。今は明治以来の同化政策で、アイデンティティを失っていますが、アイヌはちゃんとアイヌです。

来月もまたやりますんで、ぜひ来てくださいませ。

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本日、AIRミーティング

[ consulting / enviromental eyes ] 2007年05月17日 11:54

今日はAIRミーティングミーティングです。
今のところ申し込みは4人ですが、もっと来てくださいね。

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リクルートメディアコミュニケーションズ/インキュベーションプラザ船橋

[ seminar and workshop ] 2007年05月17日 02:48

今週は、打ち合わせが続きます。
今日は、午後イチ、リクルートメディアコミュニケーションズのかちどき橋のオフィスに訪問して、7月に実施する研修の打ち合わせです。

今、ロジカルシンキング研修の大リニュアルに取りかかっていて、その実証実験もかねて、研修に取り入れることにしています。効果がどうなるか、未知数なところはありますが、ここ何年もかかって、こうすればいいんじゃないかな?という流れを考えてきたものなので、うまくいくのではないかと思っています。

今回は、ピラミッドのメソッドを学ぶだけではなくて、というかそのために、受講者が自らつくったドキュメントを持ち寄って、それを使ったワークショップを行います。ピラミッドストラクチャのメソッドで見たときにどこができていないのかを検討し、それを改善して、よりパワーアップしたドキュメントを再度作成するというメニューです。リクルートに行くのは久しぶりなので、ちょっとうれしい感じです。さて、どうなりますか。

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D社/朝日新聞社/ETE

[ seminar and workshop ] 2007年05月15日 02:11

今週は、なぜか人と会って打ち合わせ、というのが続きます。

D社の人事系のコンサルティングと研修を続けているのだけれど、そのフェーズ2の打ち合わせに、みずほ総研に。なかなか込み入ったニーズになってきました。まあ、やれることをきっちりやってがんばります。

そのあと、築地の朝日新聞本社にいって、研修の打ち合わせ。朝日新聞社では過去3回ぐらいロジカルシンキング研修をやっているのだけれど、これまでは事業系や管理系の人たちが受講することが多かったんですね。営業やマーケティングや企画や。こういった仕事は、普通の会社と同じなので、研修もスムーズでした。今回は記者向けにやりたいということなので、けっこう気の強い、批判的な方たちが集まりそうな感じ。でも、学んでほしいことはいろいろあるし、敵対的にやるより、できていないことがあり、学ぶことでそれがフォローされることを示せれば、いい結果になるはず。新聞記事を教材にしながら、論理的に伝えていく方法を学んでもらう予定。今メディアは非常に重要なポジショニングになっていて、この点については知恵市場の有料版で何度も書いています。こういう機会をもらって、朝日新聞という存在感のあるメディアのパワーアップに協力できるのは、望外の幸せです。


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