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[写真館]立山黒部アルペンルート

[ SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / art, photo and music ] 2008年05月28日 00:54

5月21日、22日1泊で、立山黒部アルペンルートに行ってきました。旅行記は知恵市場にも書いているので、こちらもみてください。

このページは[写真館]ということで、写真としてきれいなものだけを抜粋して。


▲黒部ダム。いわゆるクロヨンです。SMC PENTAX DA14mm F2.8。21mm相当の超広角と1400万画素の画像をお楽しみください。昔の4×5クラスの細部の描写力がある感じですね。リンク先は1400万画素のオリジナルデータになっています。5?7MBぐらいあるので思いですが、ダムのコンクリートに張り付いたメンテ用の通路までくっきり写っています。ダムの堰堤の上を歩く観光客、ダム直下の黒部川、向こう岸の構造物、新緑の木々まで、堪能してください。


▲上のダムの写真の向こう岸の上の方にある「黒部平」から見下ろした写真です。上の写真を撮ったのは、画面左上のコンクリートの建物の屋上から、右方向にあるダムをとっています。この写真のガケには無数の道やトンネルがあけられているのがわかります。みな、ダムと、下流10kmにある発電所につながる導水管などをメンテナンスするための、関連施設ですね。本来なら人間が立ち入ることができない黒部峡谷に、コンクリートと鉄筋を使って、自然を飼い慣らした痕跡です。オリジナルの1400万画素で細部までお楽しみください。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 88mm(156mm相当)で撮影。


▲北アルプス・後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)の山々。撮影しているのは、立山連峰の立山直下2400メートルにあるロープウェイ駅から。こちら側、向こう側とも、3000メートル前後の山々が連なり、この間に日本最大の黒部峡谷が深々と谷を刻んでいます。北アルプスの険しい岩肌をオリジナル画像でお楽しみください。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 50mm(75mm相当)で撮影。


▲立山(標高3019メートル)の富山側直下、2450メートルにある室堂平。ここは古くから進行の地で、室堂とは、加賀藩が修験者のためにつくった宿泊施設の名前から来ています。立山の連峰の右端に建物が写っていますが、これは山小屋ではなく、神社(雄山神社)です。室堂から雄山山頂(3003メートル)まで、往復4時間。意外に楽そうな、標高3000メートルです。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6。


▲室堂周辺は日本で、というか世界でももっとも積雪が多い地域のひとつで、積雪は15?20メートルを超える年も。といっても、ここは南極ではないので、夏にはみんな融けてしまいます。5月中旬でも14メートルを超え、スキーやスノボを楽しむ人もたくさんいます。登山者の向こうの雪面にはスキーヤーの姿がくっきり。オリジナル画像にリンクしています。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 200mm(300mm相当)で撮影。


▲立山名物の雪の壁に囲まれた道「雪の大谷(おおたに)」。3月中旬から、雪に覆われた台地をブルドーザとパワーシャベルで除雪し、2車線のバス道を確保します。雪の上にはくっきり、スキーのシュプールが。場所によっては雪崩の跡がくっきり残っているところもあります。オリジナル画像にリンクしています。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 63mm(100mm相当)で撮影。


▲立山といえば、雷鳥。特別天然記念物で、年々数を減らしている貴重な野生生物です。氷河期からの生き残りと言われ、限られた生息条件でないと生きられません。足環(あしわ)がついているので、個体数調査でチェック済みですね。遊歩道のすぐ脇のハイマツの茂みにいました。用心深い鳥ですが、人が襲うことがないことを知っているのです。怖いのは天敵のイヌワシやオコジョの方です。リンク先は、1200ピクセルに縮小しています。3枚とも、SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 200mm(300ミリ相当)で撮影。

それにしても、雷鳥に会えてよかった! 行った甲斐がありました。

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[写真館]Jマート&マグマライト

[ SMC PENTAX DA14mm F2.8 / SMC PENTAX DA35mm F2.8 MacroLimited / art, photo and music ] 2008年05月10日 15:02

脈絡のない2枚ですが。


▲六兼屋御用達(というか、ここしか店がない)のJマート長坂店。GWだったので、すごい人、クルマであふれていて、びっくり。炭や花火も買って、別荘で楽しむんだぞうという人がたくさん来ています。空の青、看板の黄色、手前の赤いクルマ。発色がよろしいようで。SMC PENTAX DA14mm F2.8


▲こちらはマグマライトの中のへんな液体をマクロレンズでぐぐっと拡大撮影。SMC PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited。

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[写真館]初夏の花たち クレマチス--キンギョソウ

[ SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年05月10日 11:50

最近の六兼屋ガーデンから。レンズテストもかねて。


▲クレマチスですが、レンズはSMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6とSMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited。上下、どっちがどっちでとったか、わかりますか? って、わかるわけないよね。上のしっとりとした色味と雰囲気がFA77mmと言いたいところですが、こちらがDA50-200。望遠端で開放F5.6です。すぐうしろにある葉やパイプの色味。色がよく乗ってしっとりしていい雰囲気です。背景のグリーンもなめらかにきれいにぼけています。めしべおしべのシャープさもしっかりして、このレンズ、廉価版のわりになかなかgood。2枚目はFA77mm。同じくF5.6ですが、こちらは開放がF1.82なので2段絞ってあります。背景が完全に融けてしまわずに、形が残っているのと、花びらに日があって凹凸が陰影をつくっているので、コントラストのよさが強調されています。僕としては、上のしっとり系の方が好きですが、下の確たる存在感がでているのも、カラリとしていい感じです。


▲上のツボサンゴ、下が日野春駅のプランター(地元北杜高校の生徒が管理している)にキンギョソウ。FA77とDA50-200、どっちがどっち? 正解は、この順。ツボサンゴのしっとりした感じはFA77の味そのものです。キンギョソウのクリアな雰囲気はDAの色味なんですが、カラカラに乾燥した感じならずに、やさしい印象の色乗りになっているのが、奥深いところです。焦点距離は88mm、絞りは開放F4.5。このレンズは、開放だと周辺光量が不足するが南天。僕はあまり気にしないんだけど、気にする人はこういう中央にだけスポットライトが当たるような表現は嫌うね。実際、日当たりの加減で、中央が一番明るいんだけど、ここまで極端ではありません。F8?11まで絞れば明るさは整ってきますが、今度はボケがなくなっていくので、レンズ設計は難しい。



▲こちらはオオデマリ。この色、どうよ。最初は、なんだか枯れかけた白い花みたいで変な感じと思っていたのですが、見慣れると、ピンクの入り加減が上品だなと思えるようになりなりました。SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited

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[写真館]DA35mm F2.8 Macro Limited

[ SIGMA DG EX 50mm F2.8 MACRO / SMC PENTAX DA35mm F2.8 MacroLimited / SMC PENTAX FA43mm F1.9 Limited / art, photo and music ] 2008年05月09日 23:37


新たに発売されたDA Limitedレンズ「DA35mm F2.8 Macro Limited」をゲット。Limitedレンズ初のマクロ、35mmという、APS-Cデジイチとしては53mm相当の焦点距離で、まさに標準レンズに使えそうな、小型軽量レンズです。フードも組み込みで、等倍(レンズ先から数センチ)から無限遠まで、人間の視覚に近い画角で切り取るレンズです。

マクロレンズとしては、SIGMA DG EX 50mm F2.8 MACROをもっているのですが、こちらは売却予定。

写真右は、フードをつけて、めいっぱい伸びた状態、つまり、もっとも近くにピントが合っている状態です。ちなみに、「等倍」マクロとは、「フィルム」上に映るサイズと実物が同じ大きさという意味で、デジイチの場合、フィルムではなく、CMOSセンサーです。

まずは、マクロレンズとしての実力をテスト。オトメメロンをとってみました。倍率は1.2倍程度で、レンズ先3センチほど。三脚をつけて露出はオートです。
[上段]DA35  F2.8 F8 F22
[下段]SIG50 F2.8 F9 F32


シグマのレンズは露出オートでとっても、倍率が等倍(アップ)に近づくほど、露出がアンダーになります。これは前から気になっていたのですが、こうして比較してみると顕著ですね。マクロレンズの特徴である、アップでのシャープな画像という点では、どちらのレンズも細部に至るまでシャープ。ただ、シグマのレンズはピントが合っている部分が左にやや寄っています。これはときどき指摘されていることですね。アンダーになる点が一番気に入らない、という意味ではDA35 Limitdは期待に違わない性能という感じです。

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