[this week]200808-3 クリシン、社会的起業家
★2008年8月第3週のpacoです。
今週の1枚→渋谷ですが、どこだからわかる?
☆亜細亜大学のロジカルシンキングクラス
亜細亜大学の1年生の授業が7月で終わったので、レポート採点をしてますというのは先週も書きましたが、ようやく終わって、大学に成績を提出しました、といってもネットでアップできるのですね、今は。
大学の採点は、5段階評価を出せばいいだけなので、コメントを書かなくてもいいぶん、グロービスよりずっとラクなのですが、かといっていい加減に見ていいわけではないので、人数が多い分(50数名)、それなりに大変です。今年は、希望する学生にだけコメントを戻すようにしてみました。以前は全員に、大学の評価とは別に、コメントを戻していたのですが、大変だし、猫に小判の学生もいるようなので、希望者のみに。10名ぐらいの学生が希望してきたのですが、成績のよい学生が多く、やはりきちんと、学ぶ学生は最後まで意欲が高いと実感。
評価の結果を含めて大学の先生とも会って、今年から来年の動きをディスカッションしてきたのですが、来年は「経営学部ホスピタリティ専攻」から「ホスピタリティ学科」に昇格するのに伴って、カリキュラムもずいぶん変るということで、1年生の必修科目は廃止になるようです。上級生の選択科目だけになるとのことで、仕事が一つ減りそうですが、ほっとしてもいます。来年は学科になり、定員が倍増するので、必修科目として担当するのは無理があったのですよ。それが廃止の理由ではないと思いますけどね。
それに、定員が増えれば、当然学生の質もばらついてくるので、それも大変さのネタになります。
大学生に教えるのはとても楽しく、またそこで得たノウハウは、他の研修や本に応用できるので、まあこの5年いい経験ができました。といいつつ、選択科目などで、これからモア試合だとは関わることになりそうなので、引き続き楽しみたいと思います。
☆六兼屋にKさんファミリ来訪
月曜日は、六兼屋にKさんファミリが来てくれました。Kさんとのおつきあいは5年ぐらいになるのかな、以前やっていたライフデザインワークショップに来てくれたり、とある勉強会に講師として呼んでくれたり、その後Life Design Dialogueも継続しているのですが、少しずつ自分の夢に向かって動いているというところで、最初にあったころからは会社も変わったし、夢を実現できる条件は揃ってきました。でも、状況が整うということは、それだけ実現できるかどうかは、自分の力にかかってくるということを意味していて、厳しいということもあります。ここは踏ん張りところなので、がんばってもらいたいです。
というLife Designの話もありつつも、今回はご家族できたので、仕事の話はせず、美人の奥さまとかわいいBabyちゃんの話をたくさんしました。10か月になる女の子は、体が大きくて、子育てにはちょっと大変そうだったけど、活発で人とのかかわりが大好きな、いきいきした女のことでした。まだ言葉が話せないのに、一生懸命コミュニケートをとろうとしているのがわかって、本人は大人と一緒にしゃべり、何かを伝えている気持ちなんだろうな、わかってあげられないのはおとなの能力不足なんだろうなと感じさせます。
またあうときは、きっとすごく利発な子になっているんじゃないかな。
☆CRT day4
今週はクリシンの週なので、水曜木曜と2クラス。同じくday4で課題は「アパレルA社」。以前はこのケース、嫌いだったというか、教えるのがすごく苦手だったのですが、いろいろ工夫し、自分自身の理解も深まったので、うまくやれるようになりました。
受講生は、このあたりでいちばん悩みが深くなってくるタイミングで、わかってきているだけに、クリシンの矛盾も見えてきて、どこに落としどころがあるか、混乱してきます。それは、人間の存在そのものの矛盾や混乱そのものなので、避けて通れないのですが、クリシンを学べばいろんなコトがすっきりすると期待してきてくれている人も多いので、よけい混乱している状況に、さらに混乱するのですね。
そういう混乱の状況に、慣れるしかないので、ぜひそういう視点でがんばってもらいたいと思っています
☆テトルクリエイティブのトップ2と食事
テトルクリエイティブという小さなデザイン会社がありまして、以前からおつきあいがあります。ビジネスと社会的経営の両立を図ろうと、いろいろ手を打っている、志の高い会社です。
渋谷で食事をとりながら、主に社会的起業(というか、彼らの場合はすでに事業)の今後の展開について構想を危機ながら、事実を確認したり、意見を話したり、アドバイスしたり、可能性について意気投合したりと楽しい時間を過ごすことができました。トップといっても30?20代と若い経営者ですから、これからの発展性に期待しつつ、つぶされることなく、志を果たすためのお手伝いができればと思っています。
しかし、最近の若い人たちは本当に頼れるな?という感じですね。自分が彼らの年齢のころを考えると、本当にすごいな?と思っちゃいます。
さて、来週は、本の2校が戻ってきたので、それをチェックして、そのあとは新たな案件です。
