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SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3

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[写真館]クレマチスのゲート

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA14mm F2.8 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / art, photo and music ] 2008年04月30日 00:35


▲1-2枚目は、SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3。200ミリの望遠端で撮影しています。ちょっと硬い感じ。花びらが白飛びして、全体に階調表現が不足しています。


▲2-3枚目はSMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6。こちらも望遠端(200ミリ)です。上のシグマと比べると、差は歴然。葉に光が差しても、白飛びしないし、ピンクがちゃんと残っているのがよくわかります。背景の色乗りもよく、ぼけてごちゃつきもありません。この差は大きいですね。クレマチス、きれいでしょう!! これはけっこう会心の出来。


▲こちらはSMC PENTAX DA14mm F2.8。ぐっと近づいて、パースペクティブ(遠近感)を強調する作品づくりをしてみました。これが、このレンズのよさでしょうね。抜けがよく、すっきり、スコーンとした絵づくり。真夏ようなはじける5月の日差しがよくでています。超広角ですが、ちゃんとぼけるし、この索引はレンズから花まで15センチぐらいで撮っていますが、こんな感じで遠近感を強調する撮り方がいいみたいです。けっこう気に入ってきました。

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[写真館]DA14mmテスト

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA14mm F2.8 / SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited / art, photo and music ] 2008年04月30日 00:33

ちょっと前に買ったSMC PENTAX DA14mm F2.8のテストです。


▲上から、SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited、SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3、SMC PENTAX DA14mm F2.8。絞りはそれぞれ開放で、同じ位置から撮っています。焦点距離に合わせて、上から順に画角が広くなっているのがわかると思います。

細部を見ると、意外にもDA21が今ひとつで、ピントが来ていないような感じもあります。SIGMA18-200はこの手の高倍率ズームにしてはよく健闘しています。望遠系ではごちゃついた印象のボケ味も、ボケがほとんどでない広角系では、シャープさにつながるので、なかなかいい感じです。DA14はすっきりした発色と、細部まできっちりした解像感が魅力。でも巨大なレンズ前玉の大きさと、けっこうなお値段を考えると、もうちょっと細部まで映ってもいいような気もしますが、こういう細かな画像を移しきるのは、いくら1400万画素の素子でも、やはり絶対的なサイズか不足しているせいか、すげ?という感じにはなかなかなならず、ちょっとがっかり。

でも、レンズの実力はあくまで自分の作品とって、気にいる作品がとれるかどうか。こうしてテストをするのも、特性をつかんで、得意分野を探し、そこを引き出す撮影をすることが目的です。もうちょっと作品を撮ってみましょう。

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[写真館]DA50-200mmをゲット&テスト

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年04月29日 01:20

新しいレンズをゲット。SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 です。このクラスは、もともとSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3とSIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROをもっていたのですが、SIGMA28-300は300ミリの望遠端で画質が悪く、SIGMA18-200に1.5倍のテレプラスをつけた方が映りがいいことが判明。売却しちゃいました。

SIGMA18-200はなかなかいいレンズで、35ミリフィルムカメラ換算で28ミリ?300ミリをカバーし、小型だし、405グラムと軽いので、けっこう気に入っていました。これ1本でほとんどの撮影がカバーできるのは魅力。でもレンズを買い足して、FA77Limited、FA43Limitedなどリミテッド系レンズの画質を見てしまうと、やはり差は歴然で、ときどきカメラにつけて撮ってみるものの、すぐにはずしてしまうという感じでした。画像を見ると、ちゃんとシャープだし、文句をつける理由はなさそうなんだけど、仕上がる絵は凡庸。やっぱりF2クラスの明るいLimitedレンズにはかなわないのかなと思って来ました。SIGMA18-200の出番は鳥さんをとる200ミリの望遠域だけになっていたのですが、それにしてもだんだん画質が気に入らなくなり、やっぱりペンタの純正レンズかとあれこれ物色。200ミリクラスで画質だと、DA☆200mm F2.8が王様。でも値段も10万円を超えるし、それ以上に850グラム近い重さがうんざりで、ためらっていました。そうなると、DA50-200なんですが、これはいわゆる「ダブルズーム」の廉価版お買い得品で、解放もF4-5.6と明るいとは言えません。廉価版レンズはレンズセットについてきたDA18-55mmをもっていたのですが、これも取り立てて個性がなく、すでにK100Dボディと一緒に売却。これとセットになるDA50-200はやっぱりだめかな?とずいぶん迷った末、まあ安いし、気に入らなければDA☆200ということで、買ってみることにしました。

このDA50-200は、何しろ軽く(255g)、小さく、お手軽。解放も200mmの望遠端で5.6で、シグマの6.3寄りひとまわり明るいということで、試してみる価値はあります。SIGMA18-200では、肩からカメラをぶら下げていると、自重でレンズが伸びてしまうので、ズームロックがついているのですが、DA50-200ではその必要はなく、だらしなく伸びたりしません。軽量だし、全体に動作が軽快。広角端は50mm(75mm相当)で機動性は落ちるけど、基本的に200mmレンズとして使うことを考えると、広角側はどうでもいいわけです。

ということで、さっそくテストです。


▲上がSIGMA18-200、下がPENTAX DA50-200。望遠端の200mm、絞りはいずれも開放です。ボケの感じが、ペンタのレンズの方がすっきり柔らかで、シグマはごちゃついているのがわかります。狙った被写体がシャープに映っているという点ではどちらもまあまあ、このぐらいならいいかなというレベルで、高倍率ズームのシグマは健闘しているのですが、やはりボケ味ががさつな感じ。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200、その次がPENTAX FA77 Limited。焦点距離は、FA77にあわせて、だいたい70ミリ前後にしています。いずれも絞りは開放(F6.3、F5.6、F1.9)です。開放だと、さすがにFA77のすばらしさが際だちますが、DA50-200も悪くありません。SIGMA18-200は開放値が大きいこともありますが、5.6のDA50-200と比べても、映りすぎているというか、ごちゃついていて、被写体である杏の芽吹きが際だちません。これが気に入らない最大の理由だということがはっきりしました。狙った被写体が浮き上がらないようでは、望遠レンズを使う意味が半減ですからね。


▲同じく、SIGMA18-200、DA50-200、FA77Limitedの順で、焦点距離はいずれも75mm前後に合わせてあります。絞りは開放からほぼ1段絞り(F8、F6.4、F4.5)です。この比較は差がはっきりつきました。FA77の絵画的、幻想的な表現は、やはり類を見ないですね。開放が明るいというのは、オリジナリティの源泉です。DA50-200も暗めのレンズながら健闘しています。SIGMA18-200は僕の気に入らないところがでてしまいました。うしろがごちゃついて、見る人の視線が定まらず、安心してみていられない感じです。すっきりしました。このぐらいの焦点距離なら、やはりFA77で撮るのがベスト。ほかに僕のラインナップとしてはDA70Limitedもありますが、しっとりしたFA77の方が好きです。DA50-200は、77mmでは写せないような距離の被写体、たとえば期の上の方の花なんかに使うことになりそうです。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200、その次がPENTAX FA77 Limited。先ほどと同じように、70ミリ前後にしての撮影。今度は条件を合わせるために絞りはすべてF8です。これでもFA77のボケ味よりDA50-200のほうがきれいなぐらいですが、杏の葉っぱが浮き上がる感じはFA77がさすがのクォリティを見せつけています。ここでもSIGMAは背景がぼけてなくて被写体が浮き上がりません。やっぱりこれが気に入らない原因でした。シャープに映っているし、色も悪くないんだけどね。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200。いずれも絞りは開放です。この2枚は200ミリの開放で撮り、ピクセル等倍で切り出したもので、細部の写りをみてください。シャープさでは対等かシグマの方が上かなという感じ。映っている範囲がシグマの方が広角になっているのは、シグマはイン?なフォーカス方式で、無限遠にならないと本来の200ミリの画角にならないという特性のためです。

この写真はちょっと風が強めだった日で、若干ぶれているのかもしれませんが、三脚を使っているので、ほぼ実力だと思います。必ずしもすみずみまでシャープという感じではありませんが、この手の高倍率ズームだと、望遠端になると画質が落ちる傾向があるので、この程度なら許容範囲でしょう。DA☆200ならもっといいのか、興味深いところですが、望遠時のシャープさはこの程度で、違うのはボケ味や色の抜けなんじゃないのかと思います。

発色は、シグマは赤っぽく、ペンタックスはあおが強めにでることが多いのですが、これはメーカーのクセでしょう。ほかの被写体で見ると、シグマはときどきやけに色の乗りが悪いことがあり、特に曇りなど、光の状態が悪いときにはぼやっとした抜けの悪い色に映ることがあります。この作例のように、快晴の日差しだと差がつきにくいのですが。色のノリ、抜けのよさは、いろいろな撮影条件を合わせると、おそらくペンタックスの方がずっといいと感じるのではないかと思います。次回は、この点にフォーカスを当てて、作例を載せたいと思います。

ということで、SIGMA18-200が何となく気に入らなかった最大の理由は、ボケ味ががさつ、という点がはっきりしました。パンフォーカス傾向の絵が好きな人にはいいのかもしれませんが、僕の指向とはちょっと違うようです。近々売却の予定。ほしい人がいたら、連絡くださいね。

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[写真館]ヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、あーんど K20D

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / art, photo and music / ケンコーテレプラス ×1.5 MC4 DG ] 2008年04月13日 21:48

PENTAXのフラッグシップが新作にリニュアルして、K10D→K20Dに進化。ちょっと迷ったのだけれど、思い切って買い換えてしまいました。最初のK100Dが10か月、K10Dから6か月。新しめのデジタル一眼は、まあまあの値段で売れるので、差額分が使用料と考えて、それに、「フィルム代だと思って、どんどん買い換える」といっていたカメラマンがいて、なるほどな?と。K100Dが2000枚、K10Dは6か月で7300枚撮っているので、けっこうなものでしょ。もちろんフィルムだったら撮らないカットもたくさんあるけど、数を取って選ぶのが写真の基本。気軽に撮れるデジタル一眼は、趣味には最適、という感じ。

基本はキープコンセプトで外観はほとんど変わらず、中身も基本は同じ。でも確実に進化してます。いちばん大きいのは、1000万画素から1400画素に大幅増量になった点。ほぼトップレベルのスペックが、中級機の値段で買えるペンタックスはすばらしいのじゃ。


さっそく撮影。いつもの六兼屋固定三脚&デッキのバードフィーダーで、鳥さんを狙ってみます。左右4700ピクセルの原画から、左右1200ピクセルを切り出してますが、羽の一本ずつまで実によく見えますね、さすがの1500万画素。

レンズはいつもの鳥さん用、SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + KENKO TELEPLUS ×1.5 SHQ。なかなかクリアでシャープなレンズじゃ。K20Dでも馬脚は表さず。

ついでに、というにはちと高いんだけど、超広角DA14mmを買ってしまいました。上のレンズの写真の左が魚眼レンズのDA10-17mm。解放値がF2.8と明るいDA14mmは、口が大きくて重いのだけれど、そのぶん画質に期待。作例は、また後ほど。

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[写真館]小鳥の3者会談

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / art, photo and music / ケンコーテレプラス ×1.5 MC4 DG ] 2008年03月24日 01:53

六兼屋の仕事場に一番近いえさ台に、小鳥が来るようになったので、ロールスクリーンのすきまを空けて三脚を立てたカメラを設置、リモコンで連続撮影してみました。リモコンを使うと僕自身がほとんど動かなくてすむので、鳥たちを脅かさずに、たくさんとれるのです。鳥は視力がいいので、ガラス窓の中で人影が動くと、警戒して飛んでいってしまうのですね。

グレイが神経質なシジュウカラ、おなかがオレンジなのがのんびり屋のヤマガラ、羽に黄色の模様がちょっと性格が荒いカワラヒワ。キャラ、出てるのがわかるかな。最後のほうの大きいのはヒヨドリ、画面からはみ出しているので、サイズの違いがわかるね。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + KENKO TELEPLUS ×1.5 SHQ

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[写真館]ヒヨドリ

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / art, photo and music ] 2008年03月24日 01:18

ヒヨドリのアップが撮れたので、載せます。ヒヨドリは東京にもたくさんいる鳥ですが、こうして近くで見れるのは田舎なならでは。ハトよりひとまわり小さいサイズですが、シジュウカラなどの小鳥たちより完全に大きいので、けっこう威張ってます。でも、最近はほかの鳥たちを蹴散らすようなことはしないので、少し落ち着いて共存できるようになったのでしょう。あたまがつんつんしてますね?。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + KENKO TELEPLUS ×1.5 SHQ。


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[写真館]御神渡りを見てきました

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / SMC PENTAX DA70mm F2.4 Limited / art, photo and music ] 2008年02月11日 02:46

諏訪湖は冬になると全面氷結します。最近は温暖化で結氷しない年が増えました。全面氷結すると氷の体積が増えて押し合い、ぶつかり合って、持上がって割れ目ができます。これが御神渡りで、諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとに渡ったあとだと信仰されます。

今年は御神渡りがあったというニュースで、行ってみました。諏訪湖。


▲どこからどこに御神渡りしているかは、いきなり行ってもわかりません。湖岸を周遊する道路は南側しかないので、特に北側がわかりにくい。地元の博物館に電話して聞いてからいったので、わかりました。SMC PENTAX DA10mm-17mm FISH-EYE F3.5-4.5


▲SMC PENTAX DA70mm F3.2 Limited

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[写真館]望遠レンズのテスト(300…200…77…テレプラス)

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年01月04日 02:02

山や鳥の写真を撮るときにどのレンズをつかうのがいいの? という疑問が湧き、テストしてみることに。ちょうど年始のきれいな空気で、山もくっきりなので、ちゃんと三脚をたてて、ぶれないようにして無限遠の甲斐駒ヶ岳をとってみることにしました。

本当は、デッキに来る小鳥たちをとるときに、やっぱり300ミリだよね、ということで、SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROを使ったのだけれど、どうも羽の質感がキレイにでない。もしかしてレンズのせい?と思ったのがきっかけ。

テストの方法は、三脚にPENTAX K10D(1000万画素)を付け、甲斐駒ヶ岳山頂に照準を合わせて、レンズを交換。2/3段階で露出補正をとってみたのですが、結果的にマイナス1/3がいちばんキレイにでたので、どの写真もこの補正を使っています。

レンズは、手持ちのレンズの中から長い方の3本。

SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO
SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3
SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited

本当は、77mmは長さが違いすぎるんですが、レンズそのものの性能が高いので、意外に検討するかも、と思っていたら、やはりけっこうがんばりました。

これに、「KENKO 1.5倍テレプラスMC4 DG」を加えて、テレコンバータを使ったときに、どのぐらい画質に影響するのか、見ることが目的です。

結論からいうと、意外なことに、

「SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + KENKO 1.5倍テレプラスMC4 DG」

の組み合わせが最善であることが判明。本来、いちばんがんばってほしいSIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROが、もっとも成績が悪いという結果になりました。

いろいろレンズのラインナップも増えたので、中途半端になったSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3は打ってしまおうかと思っていたのですが、テストしてみるものですね、この結果に気をよくして、売るのはSIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROの方にしようかと宗旨替えです。

さて、テスト結果の写真ですが、

SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited
SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited + テレプラス1.5(115mm相当)
SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3
SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + テレプラス1.5(300mm相当)
SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO

の5パターンを撮影。それぞれについて、甲斐駒ヶ岳山頂付近の同じ範囲をトリミングした上で、「ピクセル等倍」で画質で保存したものと、左右幅1000ピクセルに縮小or拡大した画像をつくりました。これで10枚になります。

なお、もとのK10Dの画像は、鮮やかモード、彩度/シャープネス/コントラストの補正はなし、1000万画素、最高画質のJPEG保存保存です。

K10Dのデータをトリミング、保存したのはPhotoshop Elements 2.0、補正などはなし、JPEG最高画質(90)で保存しました。ピクセル等倍の方は、焦点距離が長いほど、山がアップで撮影されているため、画像のピクセル数が多くなります。左右1000ピクセルに修正したものは、シグマの200、300のズームレンズで撮った画像は、バイキュービック法で縮小。77mmで撮ったものは、バイキュービック法で拡大になっています。

▼ピクセル等倍。上記のレンズの順に並べています。

▼左右1000ピクセルの拡大or縮小。レンズ順は同じです。
 

さて、あなたの目で見た判定は、どれが一番キレイですか? 僕は左から4番目の「SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + KENKO 1.5倍テレプラスMC4 DG」がいちばん、くっきりしていて、細部の描写がしっかりしていると思うのですが、どうでしょう? テレプラスで1.5倍になっているので、焦点距離は300ミリになっています。さらに、K10DはAPS-Cサイズなので、35ミリフィルムカメラのレンズに換算すると、450mmになります。

SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROで撮った写真(いちばん右)と比べると、300ミリは細部が表現されておらず、ぼっとしている感じです。同じシグマのSIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROですが、設計は18-200の方が新しいし、デジタル一眼専用の設計なので、そのへんもよい結果につながっているのでしょう。それにしても、テレプラスをつけても、300よりいい画質なのには驚きました。なかなかやるじゃん、テレプラス。なお、テレプラスには2倍の製品もありますが、かなり暗くなってしまうので、あえて1.5倍を選んでいます。ちゃんとオートフォーカスもTTLも効くし、軽いので、なかなか使えそう。

そうそう、写真を見るときは、ブラウザが勝手に拡大縮小しない設定にしてください、画質がわからなくなります。

画質の順で見ると、いいものから順に、

SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + テレプラス1.5(300mm相当)
SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3
SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited + テレプラス1.5(115mm相当)
SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited
SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACRO
こんな感じかと思います。300ミリレンズが意外にダメで、FA77ミリは、焦点距離が短く、山頂部分に割けるが素数が少ないにも関わらず、少ない画素にしっかり画像が映し込まれていました。さすが。画質の落ちが少ないテレプラスと組み合わせると、重量も軽いし、かなり明るい(1段暗くなってF2.8相当。18-200にテレプラスをつけるとF7.5)なので、ネットにアップするなら(画素数が少なくてすむので)、こちらのほうがいいかもしれません。開放値が明るいのでシャッタースピードが稼げるし、焦点距離も短いので、ブレにも強くなります。

ということで、今度は

SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 + テレプラス1.5(300mm相当)
SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited + テレプラス1.5(115mm相当)
この2者対決で、ヤマガラを狙ってみます。

もとの画質がよい300…500ミリクラスのレンズがほしくなってきました。アハハ。

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[写真館]DA21とSIGMA ZOOM 18-200mm その(2)

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited / art, photo and music ] 2007年11月25日 00:55

今度は、広角系のDA21mmとSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3を比べてみます。SIGMAは18mmの画角に合わせてあります。


▲SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited on F5.6


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 on F5.6

どちらも同じ絞りですが、この2枚は差が付きました。DA21の圧勝ですね。手前中央のりんごの木の質感や存在感が圧倒的にDA21の方が高いし、後ろの林にあるクヌギの幹の質感もまったく違います。林の中の紅葉した葉や細い枝の表現力は、圧倒的にDA21。さらにブランコのロープやその左のねこ(荷車)の描写など、よく写るなあというところ。

これだけ差があれば、やっぱり使わないわなあ。SIGMA 8mm-200mm 。

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[写真館]FA77とSIGMA ZOOM 18-200mm

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年11月25日 00:15

Limitedシリーズが揃ってから、常用レンズとして買ったはずのSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3をすっかり使わなくなってしまったので、売ってしまおうかと思っています。ただ、なぜ使わないのか、いま自分なりに理由をはっきりさせたかったので、少し比較テストをやってみます。

六兼屋の庭に止まっていた赤とんぼ。上が77mm、下が18-200。


▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited on F5.6


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 on F5.6
どちらも、絞りはF5.6。日差しの感じもほぼ同じです。焦点距離が違うので、トンボがほぼ同じ大きさになるように調整してあります。露出が少し違う制もありますが、下のSIGMAの方が木目がはっきりしていて、質感が出ているような感じもありますが、トンボ自体はFA77の方がはっきりしているような。

どちらも長辺が1200ピクセルになるように縮小しています。補正などはなし。

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[写真館]DA21mm Limitedをゲット

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited / art, photo and music ] 2007年09月10日 01:07


やっちゃいました。SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited。ペンタユーザーがはまりやすい、レンズ沼、ずぶずぶ。やっぱりリミテッドシリーズをそろえるというのは、無駄遣いで、幸せな沼ではあります。ペンタックスの高性能で個性的な単焦点レンズシリーズ、リミテッドは、2系統、6本あります。FAシリーズとして、FA77mm、FA43ミリ、FA31ミリ。このうち、前2本はもってまして、31mmはまだ手を出してないんですけどね。こちらはフィルム一眼用の開発されたレンズ。もうひとつがDAシリーズで70mm、40mm、21mm。こちらはデジタル一眼専用。FA77、FA43と来たら、普通は、FA31mmに行くのですが、31mmという長さは、デジタル一眼に着けると46mmぐらいでいまいち広角じゃない。ちゃんとした広角レンズがほしいなあと思っていたので、シリーズ違いのDA21mmに手を出してみました。換算すると、32mm相当のレンズになるので、昔の35mm一眼でいうと、28mmと35mmの中間ということで、使いやすい広角レンズになります。F3.2というのは、リミテッドレンズとしては、もうちょっと明るいレンズがつくれないの、がんばってよと言うところですが、無理に明るくするとが質が落ちるので、これはこれで納得するということで。Limitedシリーズの名に値する画質、個性があるかどうかが気になるところ。


▲左から、DA21mm、FA43mm、FA77mm。小型軽量。それぞれ、150、150、270グラムという感じで、手軽に持ち歩けるのがいいところ。


さっそく、テスト撮影。ほぼ同じ焦点距離の3本を同じ場所、同じ露出で。


▲SMC PENTAX DA21mm F3.2 Limited


▲SMC PENTAX DA10-17mm Fisheye F3.5-4.5


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3

かなり細部まで見たけど、どれもほとんど差がないねえ、しいて言えば、細部の描写はDA21、とひいき目をしたくなるものの、いやいや、優位性が言えるほどの差はない、と言うのが正直なところ。せっかく買ったのに、がっかり? 小さいから、まあいいか?? SMC PENTAX DA10-17mm Fisheye F3.5-4.5は、もともとが魚眼なので、周辺の収差・変形はけっこおおきいし、細部の描写もいまいち。やっぱりこのレンズは、魚眼効果を楽しむことが狙いという感じ。画質云々よい、おもしろい取り方を楽しみましょう。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3はよくがんばってます。解像度も高いし、この高倍率ズームでこの画質なら、文句なし。ただ、色味がちょっと黄色っぽいというか、色のノリはリミテッドの味わいが少し感じられるか、DA21。

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[写真館]FA77mmとシグマ18-200mmとの比較 -2

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年08月20日 21:08

しつこく、FA77mmと、シグマ18-200mmとの比較です。自分なりに、特性についてだいぶ納得できてきました。


▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / on F5.6
シグマの開放に合わせて、FA77mmをF5.6まで絞って撮影。


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / on F5.6
ほぼ同じ場所でズームを75mmぐらいにして、開放のF5.6で撮影。背景にもある同じ葉のボケ加減の違いに注目。



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / on F1.8



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / on F1.8
本当はこの写真を撮りたかったのだった。アシナガバチがいい感じに。なかなか味わい深い写真が撮れるねえ。

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[写真館]FA77mm とSIGMA 18-200mmズームとの比較

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年08月20日 10:26

デジタル一眼を買って、レンズにはまり、次々買ってしまうことを「レンズ沼にはまる」とゆいます。特に、かつてカメラ小僧で、そのころは高くて満足にレンズも買えなかったという時代を過ごしている、僕のようなヒトにとっては、多少財力も付き、レンズを買うぐらいならなんとか、という立場になって、次々買ってしまう人は珍しくありません。

で、そうはいっても7万円もする「SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited」を買ってしまった立場としては、なぜこのレンズなの?という答えがほしくなるわけで、いろいろお試しして、自分を納得させているわけです。PENTAXの一眼を買った人にとってはこのFA Limitedシリーズは三姉妹と呼ばれて、あこがれの対象だったりするのですが、一方で、「便利だよね?写りもけっこう悪くないし」ということで、SIGMAあたりの便利系ズームレンズも買ってしまうわけです。僕も、SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3と、SIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROの、レンジの違う標準ズームをもっていて、かつ、FA77mmというレンズはこの2本のシグマのレンズのどちらとも、焦点距離でかぶっていて、なんで買う意味があるの?というのは、自分でも不思議だったのですね。それで、自分を納得させるために、こうして比較の写真を撮っています。以下、シグマのズームはいずれもFA77mmと合わせるために、ほぼ同じ焦点距離に設定します。



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / F1.8で撮影。補正などはなく、サイズ変更のみ。
まずは、FA77mmのボケ味を。撮影距離は最短の70センチほど。紅葉が始まったばかりのウルシの葉です。


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / F5.6で撮影。
同じ被写体を、シグマのズームを75mmぐらいで。この焦点距離だと、最小絞りはF5.6になります。上の写真もこの写真もどちらも最小絞りで、被写体までの距離は同じですが、やはりF1.8とF5.6の差は大きいですね。でも、葉の描写力については、どちらも決定的な差はない。シグマもなかなかシャープできれいです。つまり、被写体をシャープに、きれいにとるだけなら、どちらも大差なく、ぼけ味をいかして、メインの被写体を強調したいなら、FA77に分があるということです。逆に、FA77は開放ではピントが来るところがとても狭くなるので、どこまで絞って被写体にピントを合わせ、背景や全景をぼかすか、作品の意図がポイントになるということですね。開放にすればいいというわけではないので。



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / F1.8で撮影
こちらも、FA77で開放でとったブルーベリーと……



▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / F5.6で撮影
シグマのズームを最小絞りF5.6で撮ったもの。背景(地面)のボケ味の違いはあるものの、どちらもしっかりぼけています。違いは、実の周辺の葉のボケ加減で、すぐ隣の葉っぱまでぼけているので、ピントが来ている実がすっきり浮かび上がります。



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / F22で撮影
逆に、うんと絞り込んで、最小絞り。こちらはFA77mm……


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / F32で撮影
こちらはシグまずムーを最小絞りのF32で。ボケ味はもはやあまり論じる意味がなく、逆に描写力が問われます。どちらもよく写ってはいるのですが、FA77(上)の方が、ブルーベリーのみの細部の模様や質感は、明確に映っている感じですね。もっとも、この程度の描写力や解像感をとやかく言うことにはあまり意味がなく、露出やピントの精度によっても変わってくるはず。色味もけっこう違いますが、このへんは好みの問題でしょうか。比べると、FA77の方がしっとりした感じには見えますね。



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited / F1.8で撮影
改めて、開放で撮影……


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / F5.6で撮影
こちらも開放で。やはり特性の違いがはっきりわかります。最小絞りの1.8か、5.6かの差が、ぼける範囲の差になり、レンズの設計上も、FA77のほうがボケ味を重視した絵づくりになるのでしょう。逆に、シグマのレンズは、誰がとってもピントも合いやすく、細部までシャープに映り、失敗が少ない印象です。


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[写真館]夏の終わり、夕焼け

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年08月17日 19:54

八ヶ岳南麓の夕焼け、移り変わりのドラマをお楽しみください。


▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3



▲SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited



▲SMC-PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5



▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3



▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3



▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3



▲SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3

すべて、撮影時補正あり。鮮やかモード、彩度、コントラスト、1段up。

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[写真館]だらっとする人たち

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / art, photo and music ] 2007年08月17日 19:47


▲FOB COOP@広尾。



▲こちらは我が家の隣に生息中の猫さんです、年齢不詳。

どちらもSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3。

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[写真館]真夏の午後の記憶(ノウゼンカズラ-テニスコート-木陰)

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年08月09日 20:01

今回は組写真(Photo Story)風で。


□上と下は夏の花、ノウゼンカズラ。むせかえるような草いきれの真夏の午後。SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited
□大学のテニスコートも、午後は一休み。SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited
□夕日を受けて、木陰。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3

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[写真館]かちかち峠-ヒグマ-トマム

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / art, photo and music ] 2007年08月08日 22:07


▲狩勝峠。石狩と十勝を分ける北海道の背骨。ここの区間は、昔、蒸気機関車フリークにはあこがれの「難所」だったのだ。難所にさしかかると、機関車を2?3両重連にしたり、煙をたくさんはいて迫力があるので、フォトジェニック。今では常識が違うけれど。今はいたってスムーズな国道が気持ちよく通る。3枚目は、upolu、bibi、あっちゃん、そうちゃん。SMC-PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5


▲サホロ・ベアマウンテンは、ヒグマのサファリランド。でもなるべく生態に近い飼育をしていて、ガイドもしっかりしている。登別のクマ牧場の姉妹施設。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3


▲トマム。帰りに通って、ランチだけ食べてきたのだけれど、星野リゾートが買収して、再建途上。まだ表だった成果は出ていないのかな、という感じ。しかしこんな山の中にタワーホテル4本。よくつくったよなあ、という感じ。高速道路の工事中で、トマム近辺はあまり雰囲気がよくない。でも冬のリゾートとしては、楽しめそうだな。SMC-PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5


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[写真館]キタキツネ、富良野

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / art, photo and music ] 2007年08月07日 13:21

今回の[写真館]は、7月初旬に行った北海道の写真を。


▲札幌からクルマを借りて、富良野経由、サホロへ。札幌から富良野へ、高速を北に上がって、三笠ICから桂沢湖経由が最短ということで、去年もこのルートで行きました。桂沢湖は人造湖で、恐竜があるちょっとした公園があります。SMC-PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5



▲で、去年と同じように、キタキツネ君が。同じ子でしょう。ここに住みついて、観光客からおこぼれをもらっているのだと思います。北海道の公園には、こういう野生動物がときどきいます。屈斜路湖の近くの硫黄山にも、キタキツネが。でも、六兼屋には1羽、はぐれもののスズメがえさ箱にいつも来ているし、こちらの写真の通り、東京のカフェでも。野生動物の中にも、普通の生態とは違う動きをする人がいるのでしょう。それはそれで生き残りの方法なんですね。どちらもSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3


▲富良野のファーム冨田。冨田農園はこの地でラベンダーの栽培を始めた草分けで、苦労して栽培に成功、しかし需要がおきずに、あきらめかけたところに、ヒーリングブームが起き、軌道に乗ったとか。ここには大型の製油・香料をとる蒸留器もあって見学できます。咲き始めたラベンダー、そして花たち。突然の通り雨。どちらもSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3

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[写真館]品川神社の祭礼

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / art, photo and music ] 2007年08月03日 01:58


降りてくる神輿を待つ人々。急な参道。


神輿を待つ少女。


担ぐ女たち。


そして女たち。


神は神輿に乗って急な参道を下り、町内に降臨します。撮影はすべてSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3


★珍しく、祭りの写真を見てもらいましょう。品川神社は、富士山信仰の神社です。京浜急行を品川から横浜方面に乗って、右側、新馬場駅のあたりで、ちょっと小高い山が見えます。といっても、隣の6階建てぐらいのマンションより低いぐらいの山ですが、間違いなく山です。ちゃんと登山道もついているのが見えます。一番上は展望台になっています。江戸時代は、富士山をここから見ると、富士山に登ったのと同じ御利益(ごりやく)があるという名所でした。すぐ右側は鳥居があって、神社の参道です。これが品川神社。撮影は、2007年6月9日。「富士山に登ってみよう!」と家族といってみたら、なんと祭りの日で、おまけについたらすぐに神輿が降りてきました。

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[写真館]ウサギを撮ってみた

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2007年08月02日 21:14


うさぎさんです。うちのカトンテール。あ?かわいいねえ。さすがにこんな表情はめったに撮れないのだ。ずっとクルマに揺られて、六兼屋について、ぽかんとしているっと。SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited


葉っぱのお金を持ってどこ行くの?SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited


よくできた置物です。 ?なんちゃって。SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3


さて、asahi.comのどらくのページに、松任谷正隆さんがこんなことを書いていました。

いいカメラが欲しくても、どこで使うのかと考えると触手が萎えてしまいます。いったいいつからこんなふうになったのか・・・。確かに今はあかの他人にカメラを向けられるとそれだけで暴力的な何かを感じます。人のシャツをめくって裸を見られるような、そんな気分でしょうか。やめろよ、といいたくなる。にっこり、なんていう時代はもうとっくに終わっているのを感じます。

まったくね。前は、街中で風景を撮っている時に、人が入っても別に気にする人はいませんでした。いまはカメラを持っていると言うだけで、なんか警戒されてしまったり、警戒されているかもと思って、こちらが警戒してしまったり。プライバシーという名前の防御壁が張り巡らされて、アートするのも大変です。こういうのを管理社会というのでしょうか。「人が増えすぎた」という松任谷さんの分析は、違うような気がするけど。それでも、写真はやっぱりなんか楽しい。

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