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SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6

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[写真館]キャップ大好き

[ SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / art, photo and music ] 2009年4月 4日 01:43

ねこはひとりで遊ぶ。犬は人間と遊びたがる。

ねこは、予想外の物が好き。犬は、いかにものものがが好き。

今日のねこは、キャップで遊ぶ。

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ほっ!

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ちょいちょい

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くんかくんか

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ちょいちょい

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入っちゃった

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確保!

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ほっ!


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ほふく前進

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だら?ん、ぺろぺろ

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ぺろぺろぺろ

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すたすたすた

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みつかんなくなっちゃった

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ぐ?

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ぐるぅぅぅぅ?

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ばしっ!

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ちょいちょい

IMGP4621.JPG
もういいや

SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6(すべて)


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[写真館]DA50-200とDA55-300の比較

[ SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX DA55-300mm F4-5.8 / art, photo and music ] 2008年12月29日 02:59

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▲SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6

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▲SMC PENTAX DA55-300mm F4-5.8

PENTAX純正の普及クラスのコンパクト系望遠ズーム、2本の比較です。甲斐駒ヶ岳を望遠端でとって、同じ範囲を切り出したもの。差は歴然、DA55-300の勝ち。あたりまえじゃん、300ミリなんだからと思うなかれ。こういった廉価版ズームでは、無理して300ミリを出していることも多く、あまり無理せずに設計した200ミリの方が画質がよかったりするのです。シグマの18-200と28-300がそうでした。18-200の方が、300より画質がよかったという経験があります。さすがに純正レンズなので、きっちり差を出してきたところは評価できます。

では50-200は勝ちが薄いかというとそんなことはありません。200ミリで撮り比べてみれば遜色ないし、このレンズの方が圧倒的にコンパクトで軽量。300ミリがぜひ必要というシチュエーションは多くないので、機動力で50-200を選ぶということもよくあります。僕の使い方だと、55-300は野鳥の撮影専用に近い感じです。レンズのクォリティはとっても高く、発色、シャープネスともにすばらしい。DAシリーズには、☆(スター)の称号を持つ単焦点レンズが、200、300ともにラインナップされているのですが、開放F値が特別高いわけではないし、大きさ、価格を考えれば、このズームシリーズで十分かも。買って撮り比べてみれば、また違うのかもしれないけど、手持ちはできないぐらいのサイズなので、現実的ではなさそうです。

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[写真館]立山黒部アルペンルート

[ SMC PENTAX DA FISH-EYE 10mm-17mm F3.5-5.5 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / art, photo and music ] 2008年5月28日 00:54

5月21日、22日1泊で、立山黒部アルペンルートに行ってきました。旅行記は知恵市場にも書いているので、こちらもみてください。

このページは[写真館]ということで、写真としてきれいなものだけを抜粋して。


▲黒部ダム。いわゆるクロヨンです。SMC PENTAX DA14mm F2.8。21mm相当の超広角と1400万画素の画像をお楽しみください。昔の4×5クラスの細部の描写力がある感じですね。リンク先は1400万画素のオリジナルデータになっています。5?7MBぐらいあるので思いですが、ダムのコンクリートに張り付いたメンテ用の通路までくっきり写っています。ダムの堰堤の上を歩く観光客、ダム直下の黒部川、向こう岸の構造物、新緑の木々まで、堪能してください。


▲上のダムの写真の向こう岸の上の方にある「黒部平」から見下ろした写真です。上の写真を撮ったのは、画面左上のコンクリートの建物の屋上から、右方向にあるダムをとっています。この写真のガケには無数の道やトンネルがあけられているのがわかります。みな、ダムと、下流10kmにある発電所につながる導水管などをメンテナンスするための、関連施設ですね。本来なら人間が立ち入ることができない黒部峡谷に、コンクリートと鉄筋を使って、自然を飼い慣らした痕跡です。オリジナルの1400万画素で細部までお楽しみください。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 88mm(156mm相当)で撮影。


▲北アルプス・後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)の山々。撮影しているのは、立山連峰の立山直下2400メートルにあるロープウェイ駅から。こちら側、向こう側とも、3000メートル前後の山々が連なり、この間に日本最大の黒部峡谷が深々と谷を刻んでいます。北アルプスの険しい岩肌をオリジナル画像でお楽しみください。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 50mm(75mm相当)で撮影。


▲立山(標高3019メートル)の富山側直下、2450メートルにある室堂平。ここは古くから進行の地で、室堂とは、加賀藩が修験者のためにつくった宿泊施設の名前から来ています。立山の連峰の右端に建物が写っていますが、これは山小屋ではなく、神社(雄山神社)です。室堂から雄山山頂(3003メートル)まで、往復4時間。意外に楽そうな、標高3000メートルです。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6。


▲室堂周辺は日本で、というか世界でももっとも積雪が多い地域のひとつで、積雪は15?20メートルを超える年も。といっても、ここは南極ではないので、夏にはみんな融けてしまいます。5月中旬でも14メートルを超え、スキーやスノボを楽しむ人もたくさんいます。登山者の向こうの雪面にはスキーヤーの姿がくっきり。オリジナル画像にリンクしています。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 200mm(300mm相当)で撮影。


▲立山名物の雪の壁に囲まれた道「雪の大谷(おおたに)」。3月中旬から、雪に覆われた台地をブルドーザとパワーシャベルで除雪し、2車線のバス道を確保します。雪の上にはくっきり、スキーのシュプールが。場所によっては雪崩の跡がくっきり残っているところもあります。オリジナル画像にリンクしています。SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 63mm(100mm相当)で撮影。


▲立山といえば、雷鳥。特別天然記念物で、年々数を減らしている貴重な野生生物です。氷河期からの生き残りと言われ、限られた生息条件でないと生きられません。足環(あしわ)がついているので、個体数調査でチェック済みですね。遊歩道のすぐ脇のハイマツの茂みにいました。用心深い鳥ですが、人が襲うことがないことを知っているのです。怖いのは天敵のイヌワシやオコジョの方です。リンク先は、1200ピクセルに縮小しています。3枚とも、SMC PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 200mm(300ミリ相当)で撮影。

それにしても、雷鳥に会えてよかった! 行った甲斐がありました。

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[写真館]初夏の花たち クレマチス--キンギョソウ

[ SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年5月10日 11:50

最近の六兼屋ガーデンから。レンズテストもかねて。


▲クレマチスですが、レンズはSMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6とSMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited。上下、どっちがどっちでとったか、わかりますか? って、わかるわけないよね。上のしっとりとした色味と雰囲気がFA77mmと言いたいところですが、こちらがDA50-200。望遠端で開放F5.6です。すぐうしろにある葉やパイプの色味。色がよく乗ってしっとりしていい雰囲気です。背景のグリーンもなめらかにきれいにぼけています。めしべおしべのシャープさもしっかりして、このレンズ、廉価版のわりになかなかgood。2枚目はFA77mm。同じくF5.6ですが、こちらは開放がF1.82なので2段絞ってあります。背景が完全に融けてしまわずに、形が残っているのと、花びらに日があって凹凸が陰影をつくっているので、コントラストのよさが強調されています。僕としては、上のしっとり系の方が好きですが、下の確たる存在感がでているのも、カラリとしていい感じです。


▲上のツボサンゴ、下が日野春駅のプランター(地元北杜高校の生徒が管理している)にキンギョソウ。FA77とDA50-200、どっちがどっち? 正解は、この順。ツボサンゴのしっとりした感じはFA77の味そのものです。キンギョソウのクリアな雰囲気はDAの色味なんですが、カラカラに乾燥した感じならずに、やさしい印象の色乗りになっているのが、奥深いところです。焦点距離は88mm、絞りは開放F4.5。このレンズは、開放だと周辺光量が不足するが南天。僕はあまり気にしないんだけど、気にする人はこういう中央にだけスポットライトが当たるような表現は嫌うね。実際、日当たりの加減で、中央が一番明るいんだけど、ここまで極端ではありません。F8?11まで絞れば明るさは整ってきますが、今度はボケがなくなっていくので、レンズ設計は難しい。



▲こちらはオオデマリ。この色、どうよ。最初は、なんだか枯れかけた白い花みたいで変な感じと思っていたのですが、見慣れると、ピンクの入り加減が上品だなと思えるようになりなりました。SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited

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[写真館]クレマチスのゲート

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA14mm F2.8 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / art, photo and music ] 2008年4月30日 00:35


▲1-2枚目は、SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3。200ミリの望遠端で撮影しています。ちょっと硬い感じ。花びらが白飛びして、全体に階調表現が不足しています。


▲2-3枚目はSMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6。こちらも望遠端(200ミリ)です。上のシグマと比べると、差は歴然。葉に光が差しても、白飛びしないし、ピンクがちゃんと残っているのがよくわかります。背景の色乗りもよく、ぼけてごちゃつきもありません。この差は大きいですね。クレマチス、きれいでしょう!! これはけっこう会心の出来。


▲こちらはSMC PENTAX DA14mm F2.8。ぐっと近づいて、パースペクティブ(遠近感)を強調する作品づくりをしてみました。これが、このレンズのよさでしょうね。抜けがよく、すっきり、スコーンとした絵づくり。真夏ようなはじける5月の日差しがよくでています。超広角ですが、ちゃんとぼけるし、この索引はレンズから花まで15センチぐらいで撮っていますが、こんな感じで遠近感を強調する撮り方がいいみたいです。けっこう気に入ってきました。

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[写真館]DA50-200 テストの続き

[ SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年4月29日 23:39

さて、以下の3枚。


▲上から、以下の条件です。
DA50-200→80mm→F4.5(開放)
DA20-200→80mm→F6.3
FA77 →77mm→F1.8(開放)
DA20-200→200mm→F5.6(開放)
ちょっと微妙に条件が合っていないので、比較にならないのですが(うっかりテスト撮影の条件を間違えました)。解像力はDA50-200はFA77に迫る画質がとれているのがわかります。ボケ味はFA77ミリですが、やや省略されすぎの感じもあります。一般的なツツジの撮影では、DA50-200の方が状況の説明も入っていいのかもしれません。FA77なみの表現力をめざして、DA50-200を望遠端でとったのが4枚目。それでも背景の省略感はFA77の方が上ですね。もちろん、DA50-200の方が遠くからとっています。

色の抜けは、色が乗りすぎず、あっさり目だけれど、ちゃんと再現はされているという特性です。DA50-200、ほぼ特性はチェックできたので、あとは撮りまくりです。

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[写真館]DA50-200mmをゲット&テスト

[ SIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3 / SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 / SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / art, photo and music ] 2008年4月29日 01:20

新しいレンズをゲット。SMC PENTAX DA50-200mm F4-5.6 です。このクラスは、もともとSIGMA DC 18mm-200mm F3.5-6.3とSIGMA DG 28mm-300mm F3.5-6.3 MACROをもっていたのですが、SIGMA28-300は300ミリの望遠端で画質が悪く、SIGMA18-200に1.5倍のテレプラスをつけた方が映りがいいことが判明。売却しちゃいました。

SIGMA18-200はなかなかいいレンズで、35ミリフィルムカメラ換算で28ミリ?300ミリをカバーし、小型だし、405グラムと軽いので、けっこう気に入っていました。これ1本でほとんどの撮影がカバーできるのは魅力。でもレンズを買い足して、FA77Limited、FA43Limitedなどリミテッド系レンズの画質を見てしまうと、やはり差は歴然で、ときどきカメラにつけて撮ってみるものの、すぐにはずしてしまうという感じでした。画像を見ると、ちゃんとシャープだし、文句をつける理由はなさそうなんだけど、仕上がる絵は凡庸。やっぱりF2クラスの明るいLimitedレンズにはかなわないのかなと思って来ました。SIGMA18-200の出番は鳥さんをとる200ミリの望遠域だけになっていたのですが、それにしてもだんだん画質が気に入らなくなり、やっぱりペンタの純正レンズかとあれこれ物色。200ミリクラスで画質だと、DA☆200mm F2.8が王様。でも値段も10万円を超えるし、それ以上に850グラム近い重さがうんざりで、ためらっていました。そうなると、DA50-200なんですが、これはいわゆる「ダブルズーム」の廉価版お買い得品で、解放もF4-5.6と明るいとは言えません。廉価版レンズはレンズセットについてきたDA18-55mmをもっていたのですが、これも取り立てて個性がなく、すでにK100Dボディと一緒に売却。これとセットになるDA50-200はやっぱりだめかな?とずいぶん迷った末、まあ安いし、気に入らなければDA☆200ということで、買ってみることにしました。

このDA50-200は、何しろ軽く(255g)、小さく、お手軽。解放も200mmの望遠端で5.6で、シグマの6.3寄りひとまわり明るいということで、試してみる価値はあります。SIGMA18-200では、肩からカメラをぶら下げていると、自重でレンズが伸びてしまうので、ズームロックがついているのですが、DA50-200ではその必要はなく、だらしなく伸びたりしません。軽量だし、全体に動作が軽快。広角端は50mm(75mm相当)で機動性は落ちるけど、基本的に200mmレンズとして使うことを考えると、広角側はどうでもいいわけです。

ということで、さっそくテストです。


▲上がSIGMA18-200、下がPENTAX DA50-200。望遠端の200mm、絞りはいずれも開放です。ボケの感じが、ペンタのレンズの方がすっきり柔らかで、シグマはごちゃついているのがわかります。狙った被写体がシャープに映っているという点ではどちらもまあまあ、このぐらいならいいかなというレベルで、高倍率ズームのシグマは健闘しているのですが、やはりボケ味ががさつな感じ。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200、その次がPENTAX FA77 Limited。焦点距離は、FA77にあわせて、だいたい70ミリ前後にしています。いずれも絞りは開放(F6.3、F5.6、F1.9)です。開放だと、さすがにFA77のすばらしさが際だちますが、DA50-200も悪くありません。SIGMA18-200は開放値が大きいこともありますが、5.6のDA50-200と比べても、映りすぎているというか、ごちゃついていて、被写体である杏の芽吹きが際だちません。これが気に入らない最大の理由だということがはっきりしました。狙った被写体が浮き上がらないようでは、望遠レンズを使う意味が半減ですからね。


▲同じく、SIGMA18-200、DA50-200、FA77Limitedの順で、焦点距離はいずれも75mm前後に合わせてあります。絞りは開放からほぼ1段絞り(F8、F6.4、F4.5)です。この比較は差がはっきりつきました。FA77の絵画的、幻想的な表現は、やはり類を見ないですね。開放が明るいというのは、オリジナリティの源泉です。DA50-200も暗めのレンズながら健闘しています。SIGMA18-200は僕の気に入らないところがでてしまいました。うしろがごちゃついて、見る人の視線が定まらず、安心してみていられない感じです。すっきりしました。このぐらいの焦点距離なら、やはりFA77で撮るのがベスト。ほかに僕のラインナップとしてはDA70Limitedもありますが、しっとりしたFA77の方が好きです。DA50-200は、77mmでは写せないような距離の被写体、たとえば期の上の方の花なんかに使うことになりそうです。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200、その次がPENTAX FA77 Limited。先ほどと同じように、70ミリ前後にしての撮影。今度は条件を合わせるために絞りはすべてF8です。これでもFA77のボケ味よりDA50-200のほうがきれいなぐらいですが、杏の葉っぱが浮き上がる感じはFA77がさすがのクォリティを見せつけています。ここでもSIGMAは背景がぼけてなくて被写体が浮き上がりません。やっぱりこれが気に入らない原因でした。シャープに映っているし、色も悪くないんだけどね。


▲上がSIGMA18-200、次がPENTAX DA50-200。いずれも絞りは開放です。この2枚は200ミリの開放で撮り、ピクセル等倍で切り出したもので、細部の写りをみてください。シャープさでは対等かシグマの方が上かなという感じ。映っている範囲がシグマの方が広角になっているのは、シグマはイン?なフォーカス方式で、無限遠にならないと本来の200ミリの画角にならないという特性のためです。

この写真はちょっと風が強めだった日で、若干ぶれているのかもしれませんが、三脚を使っているので、ほぼ実力だと思います。必ずしもすみずみまでシャープという感じではありませんが、この手の高倍率ズームだと、望遠端になると画質が落ちる傾向があるので、この程度なら許容範囲でしょう。DA☆200ならもっといいのか、興味深いところですが、望遠時のシャープさはこの程度で、違うのはボケ味や色の抜けなんじゃないのかと思います。

発色は、シグマは赤っぽく、ペンタックスはあおが強めにでることが多いのですが、これはメーカーのクセでしょう。ほかの被写体で見ると、シグマはときどきやけに色の乗りが悪いことがあり、特に曇りなど、光の状態が悪いときにはぼやっとした抜けの悪い色に映ることがあります。この作例のように、快晴の日差しだと差がつきにくいのですが。色のノリ、抜けのよさは、いろいろな撮影条件を合わせると、おそらくペンタックスの方がずっといいと感じるのではないかと思います。次回は、この点にフォーカスを当てて、作例を載せたいと思います。

ということで、SIGMA18-200が何となく気に入らなかった最大の理由は、ボケ味ががさつ、という点がはっきりしました。パンフォーカス傾向の絵が好きな人にはいいのかもしれませんが、僕の指向とはちょっと違うようです。近々売却の予定。ほしい人がいたら、連絡くださいね。

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