新著「はじめてのロジカル問題解決」出版
(by paco)新しい本が出ました! 「はじめてのロジカル問題解決」(青本)。
去年秋に出した「はじめてのロジカルシンキング」(黄本)の姉妹書として、最初から2冊構成で企画していたものですが、体裁は見ての通り、同じく猫のチェリとウサギのメロンがご案内するイラスト本です。
Powered by
Movable Type Pro 4.21-ja
(by paco)新しい本が出ました! 「はじめてのロジカル問題解決」(青本)。
去年秋に出した「はじめてのロジカルシンキング」(黄本)の姉妹書として、最初から2冊構成で企画していたものですが、体裁は見ての通り、同じく猫のチェリとウサギのメロンがご案内するイラスト本です。
今週のコミトンでインディーズミュージックのことを書いたのだけれど、最近お気に入りのアーティストの藤田麻衣子さんのCDを、聞きつつ、彼女がブログで書いている「作品解説」を読んでみると。彼女が自分の作品をどれほど愛しているかがわかるんだよね。アーティストは、やっぱり自分の作品に対する思い入れがすごい。
で、僕自身はどうかというと、そういうところが基本的にないのです。本はけっこう書いたけれど、いったん書いた本を読み返すことはほとんどなくて、読みたいとおも思わなくて、自分の本は書棚に並んでいるけれど、見てにんまりするとかいうこともないし。書いているときは楽しいし、原稿が上がるとうれしいけれど、本が仕上がるともう興味がないという感じ。ナルシストなところもほとんどなくて、鏡を見ることもほとんどない。あ、もちろん見るけどね。身だしなみという意味で見ているだけで、自分がかっこいいとか、いい感じとか、あまりそういう自覚もなくて、そこ行くと、娘のウポルなんか、しょっちゅう鏡を見てるし、自称ナルシー。女の子だからなのか、個人差なのか。
で、今、音楽を作ろうかなと思っているのだけれど、自分の作品が愛せるのもなのか、よくわからなくて、それがネックになりそうな気がします。本は、一度書いてしまえば、書店で売れ続ける物もあります。あとになって評価してくれる人もいる。でも、音楽の場合は、やっぱり歌わないと始まらない。CDつくって配布しても、ナマで歌わないミュージシャンはやっぱり、ミュージシャンじゃないよね。音楽は、やっぱりリアルタイムが命の芸術だから。
別のインディーズアーティスト「1-E」のCD、というかiTunesで買った曲をCDに入れて、クルマで聞いています。なかなかいい曲なんだけど、藤田麻衣子さんほど、波に乗れてない。石が転がるように、まわりを巻き込んで広がっていく感じじゃない。見ていてちょっともどかしいのだけれど、じゃあどこが違うのだろう、売れそうで売れないとき、アーティストは何をすればいいのかな、なんて考えています。答えが出てくるわけではないのだけれど。
ビジネスでも、社会活動でもない、音楽というとってもパーソナルなパッションをどうやって社会化する(社会に受けいられるようにする)のか、とらえどころのなさが新鮮です。
僕、渡辺パコの著書です。
最新刊は、「はじめてのロジカル問題解決」(コードネーム:青本)。そのまえに出した「はじめてのロジカルシンキング」(コードネーム:黄本)の姉妹書になります。1995年に最初の本を出してから、17冊の本を書くことができました。
いちばん売れたのは、「論理力を鍛えるトレーニングブック」。一応僕の主張ということになるでしょうか。今もロングセラーでコンスタントに売れています。18万部突破の発行年のベストセラー。
いちばん書くのが大変だったのは、最初の本「生命保険がわかる本」。著者が3人いたので、意見をまとめるのも大変だったし、みんなこだわりの人だったので、仕上げるのに一苦労。DTPも自分のmacでやったという記念すべき第1号でした。
いちばん思い入れがあるのは、「考え方のつくり方」。僕としてはいちばん書きたかった本で、あんまり売れなかったけど、これが書けたことには満足しています。「先見力強化ノート」も姉妹書に当たるので、ぜひ読んでpacoを味わってもらいたいですね。
■わたなべぱこ
コンサルタント。ライター。講師(グロービスマネジメントスクール/亜細亜大学経営学部ホスピタリティ学科/デジタルハリウッド大学/日本工業大学専門職大学院=論理思考系クラス担当。企業研修多数)。株式会社水族館文庫 代表取締役。
☆イラストはpacoの甥で、小学生の天才画伯MAORIの即興画。
■略歴
1960年東京生まれ。都立西高卒(31期)。学習院大学哲学科卒。コピーライターとして広告、会社案内の制作、 PR戦略の企画立案などを担当。88年に独立して100社以上にコーポレートコミュニケーションプランを提供する。98年からコンサルティング業務を開始。主な領域は、環境戦略、ベンチャービジネスのスタートアップ、ナレッジマネジメント、コーポレイトコミュニケーションなど。講師として論理思考、環境経営などを教える。総務省過疎対策室・交流居住事業研究会専門委員歴あり。横浜市地球温暖化対策検討部会・専門委員。人事系業務として、ワークライフバランス導入のコンサルティング、講師、ファシリテータ。NPO法人 環境リレーションズ研究所 監事。
■株式会社水族館文庫
渡辺パコの個人事務所。
株式会社水族館文庫
2006年、商法改正により、有限会社から株式会社に改組しました。
東京都世田谷区奥沢
paco@suizockanbunko.com
設立:1990年6月11日
資本金:300万円
従業員数:2人
事業内容:講師、著作、コンサルティング、企画立案、コミュニティ・インターネットサイトの運営