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北杜市、横浜市の環境政策、C社の環境経営

[ enviromental eyes ] 2008年03月24日 01:18

2008年3月の環境系では、六兼屋の地元、山梨県北杜市の環境審議委員をやっているのですが、こちらはなかなか情けない展開で、審議会に参加できる時間も限られているために、うまく動かせずに苦慮しています。まあ、予想された事態ではあるので、驚きませんが。市民公募で入っているので、あくまでも一市民としての貢献を考えています。それ以上によかったのは、同じく審議委員で、環境関係にも造詣が深い、Kさんと知り合えたこと。地元長坂町在住なので、個人的に情報交換しています。

3月8日には北杜市からの依頼で、市と経産省が主催する「エネルギーセミナー」で、Present Tree「ヤマガラの森」をプレゼンテーションしてきました。

横浜市の環境政策は、今来年度に向けて市内の準備中というタイミングなので、今のところ無風です。市内のNPOの関係者を会って情報交換したりというような感じでひっそりと動いていますが、そろそろ来年度に向けて動かないといけないタイミングのはずなんだけどね。

企業向けとしては、去年年末に関わったプラスグループが、「そろそろ動きます」という話をいただいたきり、まだもうちょっと先になりそうです。別件のC社は不動産のデベロッパーですが、こちらもグロービスの受講生つながりで「ちょっと話をしたいのですが」ということで伺って、もろもろフリーディスカッション。明日はそのメンバーとフランクな場で、ということで晩ご飯をご一緒して、いろいろしゃべってきます。うまく仕事になるといいのですが。

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横浜市と北杜市の環境政策

[ enviromental eyes ] 2008年02月10日 20:06

以前からやってきた横浜市の環境審議委員(環境審議会地球温暖化部会専門委員)。秋に審議会の答申を出して、それを元に市で政策をまとめ、1月に中田市長から温暖化防止政策の記者発表を行うことができました。2025年に30%削減という目標は、現段階ではかなりアグレッシブな目標を東京都に次いで発表したカタチになり、注目を集めています。

僕としては、問題はこれから。目標をクリアするための政策を実際に実行することにあるわけで、もちろんすぐにというわけにはいかなくても、今年できることを今年やる、というタイミングになっています。

市の内部でも、予算審議などに対応している段階で、さて実際に、本当に具体的なアクションとして何を誰がどうやるかはこれから。春からいよいよ実行段階ですから、審議委員という立場を超えて、アクションにつなげるべく、市の内部のメンバーとも連携していくつもりです。この仕事そのものはほぼ完全にボランティアなんですが、これまでの事情もあって、是非やっていきたいこと。未来に向けてのアクションをどんどん支援していくつもりです。

もうひとつの自治体案件は、六兼屋の地元、山梨県北杜市の環境審議委員も務めています。こちらは市民公募で応募し定員になり、市の基本計画にいろいろ注文を出しているところです。

横浜市や、以前の過疎地活性化の政策に関わった経験もあるので、北杜市も職員の肩に直接アクセスしているので、少しずつ信頼感も寄せてもらえるようになりました。3月には北杜市で開催される太陽熱利用のシンポジウム(2008年3月8日)でスピーカーをやってほしいという依頼ももらっているので、地元にも名を売りつつ、地方の環境政策にもやれることをやってきたいと思っています。

ここでそれ内の注目を集められれば、「ヤマガラの森」の植林活動の「次」も見えてくる可能性があるし、上位の政策から回の植林、草刈りまで、一貫してみられる人材として存在感を出していくのが狙い、かな。

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プラスグループの環境コンサルティング

[ consulting / enviromental eyes ] 2008年02月10日 19:51

昨年12月に行われた「エコプロダクツ2007」展。そこに出展するプラスグループのアドバイザーを務めるという仕事ができました。

もともとこの話は、グロービスの受講生がつくる勉強会(アルムナイ活動)「エコサファリ」のメンバー経由できたもので、本来なら受講生と一緒にプロジェクトが進行できるとよかったのですが、ゴールとしてエコプロ展があり、そこまで2か月切ったタイミングだったので、僕が単独で仕事として関わることにしました。

プラスグループは、今の企業にありがちなとおり、分社経営で独立採算が強い経営を行っていて、それぞれは順調なのですが、環境というキーワードでくくるとやっていることがばらばらだったり、進展の度合いに差があったりと、なかなか統一感のあるメッセージが出しにくい状況です。展示会となると、やはり全体としてのメッセージが明確でないとだめだね、ということで相談が来たのですが、もろもろの状況を整理して(この部分はロジックツリーと因果関係の出番)、そこから意味を抽出し(ここはSo What?)、それをキャッチフレーズにして、さらにビジュアル表現を組み合わせ、グループ全体としてのメッセージに作りかえました。

メッセージをクリアにするために、フラッシュアニメの政策を提案して、プロのコンテンツクリエイタを呼んでもらい、ディレクションして、なんとかエコプロ展での統一メッセージ「しくみを変えてエコにする エコ-ストラクチャリング プラスグループ」を訴えることができました。

ついでに、会場でトークショーを、という以来だったので、こちらもお受けして、たくさん人が集まるブースでお話しすることもできて、ハッピーでした。

今年は、これをもとにグループ全体の戦略を立てようねという話をしているところですが、実行はこれからです。どんな方向に行くか、たのしみにしています。

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[エコハマ]第3回温暖化防止部会に出席

[ enviromental eyes ] 2007年08月25日 11:42

横浜市の地球温暖化部会、第3回会合に出席してきました。

7月6日の第1回部会で横浜市の温暖化対策のわく組の考え方と部会の位置づけ、アプローチの方向などを議論し、8月10日の第2回では温暖化政策のわく組と、具体的な解決作の案についてのコメント、その取り扱いについて議論しました。全体の議事から言えば、こういう概論的なところに2回の時間をかけるのは長すぎる感じではありますが、それ自体は僕が提案したことで、これまであったことがないようなメンバーが集まって議論をして行くには、アプローチや、それぞれの考える温暖化対策のイメージや得意分野について、共有しておく必要があるからです。

第1回終了後、第2回までの間に、これも僕の提案で、部会委員に直接訪問して、横浜市でどのような施策をとるべきか、提案したいプランをヒアリングして回りました。最初の2回は抽象論になりそうだったので、具体的にどんな腹案をもっているのか、その政策的なレベル感と、どんなことを考えている人が集まっているのかを、お互いに把握する必要があると考えたからで、これも僕の提案です。ヒアリングは、横浜市のスタッフと、環境リレーションズ研究所の若い研究員、それに行けるときは僕も同行して、どんなプランを実現すれば横浜市のCO2削減が実際に実現するかを聞き出しました。

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ハウスメーカーA社から環境研修の依頼

[ enviromental eyes ] 2007年08月18日 02:00

環境経営の案件も動いています。

ハウスメーカーA社からの依頼で、実際に施工をしている工務店の幹部向けに、環境経営の研修を行ってほしいという話が動いています。

ハウスメーカーとしての、環境への取り組み自体、まだ十分とはいえないものがあるのですが、それはそれとして別途進めながら、現場で施工する工務店も、その立場で環境に取り組んでいく必要があります。ハウスメーカーでは顧客とのインターフェイスは、ハウスメーカーの営業社員が担当し、工務店のスタッフは基本的に顧客と関係を持たなくてもすんでしまう場合もあるのですが、現実にはそういうものではありません。メーカーとしてやっていることと、工務店が現場でやっていることとの矛盾があれば、問題になるし、環境面での問題は現場でもおきがちです。

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[エコハマ]すばらしい夕焼け+横浜市環境プロジェクトミーティング

[ SMC PENTAX FA77mm F1.8 Limited / enviromental eyes ] 2007年08月01日 23:19

今日の夕焼けは、本当に美しかった?。東京にいた人、みました?? 梅雨明けしたようですが、空も喜んでいるのかな(PENTAX K100D + SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited)。

7月後半から9月初旬までは、なるべく六兼屋にいよう、ということで、東京で仕事があるときは、せっせと往復します。今日は、朝からD社でワークショップがあったので、昨日の夜、八ヶ岳から東京に移動。奥沢の家に一晩泊まって、朝、D社のある湾岸方面へ。昼過ぎに終わってから、有楽町でピザランチを食べて、湘南線に乗って横浜・関内へ。

横浜市の環境プロジェクトの部内ミーティングがありました。本来僕が出なければならない会ではないのですが、横浜市の環境戦略にはしっかりコミットしたいと思っているので(という話は前から書いているけど)、今後の進め方をディスカッションしてきました。

温暖化部会(外部識者による)のメンバーから集めた、温暖化対策政策案と、市役所の各部局から圧またプランをいったんまとめた上で、それをうまく入れられるフレームをつくるというのが、今日のテーマ。中核部局の、環境創造局のメンバーと最後の詰めを行って、ちょっといけそうなフレームができました。まだ検討の余地がありそうだけど、まあいい線いきそうかも。

今回のフレーム案に、集まった政策を入れ込んで、次回、8月10日の温暖化対策部会で、委員全員でディスカッションすることになります。まだ議論のゴールまでは長いけれど、一つ一つクリアにしながら、やるべきことが実行される状況を作ろうと思います。

ミーティング終了後、自由が丘のクリニックで胃の薬をもらってから、最近お気に入りの服屋「Post Man」によったらセール中で、なかなかいかす服があったので、Tシャツと半袖のシャツ、4枚ゲット。結構面白い感じの服なので、今度合うときに着ていくかも。

奥沢の家まで歩いて帰って、ちょっと片付けて、うさぎちゃんを連れて、家を閉めて、途中明大前でbibiとupoをピックアップして、六兼屋にgo!だ。

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[エコハマ]横浜で、飯田哲也さんとmeeting

[ enviromental eyes ] 2007年07月31日 01:37

横浜市の環境政策立案の一環で、横浜へ。今日は六兼屋から東京往復。この件は僕にとって、今後の環境対応にとって、けっこう重要なmeetingなので、燃料を使いつつも、出かけるべきと判断したので。

ISEP(自然エネルギー政策研究所)の所長、飯田哲也(いいだてつなり)さんとは、以前からいくつかのプロジェクトでご一緒してきているのですが、日本の、というより世界の再生可能エネルギーの分野で、トップレベルの知性、日本の宝だと僕は尊敬している人です。今回の横浜市の環境政策についても、以前から関与していただいていたようですが、さらに深くコミットしていただくべく、僕からも強く推薦しました。

今日のミーティングは、温暖化対策部会の委員へのヒアリングの一環で、これまでも委員にヒアリングを行っていて、そのサポートを環境リレーションズ研究所のスタッフが行ってきました。飯田さんへのヒアリングは僕もなんとしても参加したいと思っていたので、実現できてよかった。

内容について書いているときりがないのですが、さすがにこの分野についての定見には驚くばかり。徹底して「リニュアルブルエネルギーをどうやって増やしていくのか」という点に終始、徹底してこだわる姿勢は、頑固ではあるものの、すばらしい。実は、彼とのミーティングでいちばん収穫だったのは、CO2の削減というゴールに対して、地下資源を使いつつそれを減らしていくというアプローチと、再生可能エネルギーの徹底した利用によって、地下資源から完全に脱却していくというアプローチにこだわる姿勢の違いを実感しました。

実のところ、僕は「持続可能」という概念について、本音の部分で懐疑的で、そりゃあ無理じゃないのと言う思いが正直あるのですが、というより、持続可能性を実現するために、自然エネルギー(再生可能背寝るぎー)100%で行くというコンセプト自身の実現性を疑っていたりするのだけれど、彼はそれが可能だという未来をしっかり見据えているのだという違いに、はっきり気がつきました。

僕の理解と彼の理解の差は、小さいようで、けっこう決定的な違いを生みます。飯田さんの視点は、ともすると理想主義に移るわけですが、僕の考え方も人から見れば理想主義的ですから、まあ、どちらもドン・キホーテであることには代わりありません。

今後、横浜市としてどのような方向に進むのかは、まだ議論の先にありますが、非常にエキサイティングな議論であることには変わりなく、こんがらかりそうになりつつも、なんとか仕上げていきたいと思います。明後日、横は死のスタッフとのミーティングで、方向性をもう少し議論してくる予定です。

写真は、横浜、桜木町付近で。今朝の六兼屋は、雷雲の中に入ってしまったかのようなすさまじい雨と雷だったのですが、午後からは雨は上がり、移動中もときどき降る程度。そんなあわただしい空の雰囲気が、ガラスに映った窓に見えます。SMC-PENTAX FA 77mm F1.8 Limited

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[エコハマ]横浜市の温暖化対策部会、研究委員に就任

[ consulting / enviromental eyes ] 2007年07月29日 21:47

横浜市の環境政策についてのコミットメントは、引き続き、というか、かなり深まっています。僕としては、本当にやりがいのあるめざしていた仕事で、ワクワクしつつも、着実に結果につなげるべく、地に足を付けることに意識をおいて。

肩書き的には、温暖化対策部会、研究委員に就任ということで、まずはここで温暖化対策を検討するのですが、この部会の運営の方にも関わっていて、部会での限られた議論を深めるための運営、そのための実作業、情報収集など、多岐にわたります。

たとえば、部会では具体的な政策プランの検討に入っていくのですが、どのようなプランが実行可能か、そのリストをつくることから始めましょうと提案し、そのために、研究委員にヒアリングを行うことから始めています。プランを書いてもつ寄ってほしいと行ったのですが、やはりそれでは忙しい委員たちは書かないだろうと思い、ヒアリングに出向くことにしました。

市役所の担当者のほかに、環境リレーションズ研究所のスタッフをヒアリング要因にアサインして、仕事をサポートすると同時に、erの若いスタッフの人材育成にもつなげたいというのが狙い。いずれ、制作が具体化したときにも、実行部隊として関わりやすくなります。

温暖化防止は、決定打となる打ち手がなかなかなく、さらに自治体として何ができるかという制約もあり、予算も限られている中で、効果のある打ち手を市民とともに実施していかなければなりません。いろいろなプランを考えると同時に、横浜市内を歩いて実態を見たり、市民、たとえば横浜市都筑区在住のToshiさん(元グロービスの高橋俊之さん)と可能性をいろいろ意見交換するのも、僕なりの進め方のひとつ。

エコ人脈にメールを送って情報交換としてあって、意見をもらうこともいろいろやっています。

これを集約し、選択していくことになりますが、横浜市は人口も多く、GDPもあるし、開港150周年というイベントを2009年に控えているので、この動きも使いつつ、具体的な成果につなげていきたいと思っています。

途中経過の記事は、あまり体系立てて報告できないかもしれませんが、書き込んでいきますね。

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AIRミーティング200706をおこないました

[ enviromental eyes ] 2007年06月15日 11:44

毎月1回、環境リレーションズ研究所でおこなっている、環境についてのおしゃべり会「AIRミーティング」。今月は、13日水曜日の夜でした。

3名の予定が、ひとり体調を崩されたということで、2名の参加。いつも、こんな感じでやってます。テーマは、AIRミーティングでは初めて登場の「ためしてガッテン」。環境ホルモンに関する番組です。

すでに「死語?」とも言われちゃう環境ホルモンですが、その理由は、環境省が36種類の疑わしい物質について、人間への影響を「ない」と発表したから。でも、その「ない」は、36種類に限られ、しかも単体での影響で、かつ、限定された条件での実験の結果のみ。

その後、世界中で研究が進み、暴露量や暴露のタイミングを変えるだけで、結果が変わることがわかってきました。たとえばラットの誕生後、3日目に環境ホルモンを投与した場合と、4日目に投与した場合とでは、影響の出方がまったく違う(一方は問題なし、他方は子宮ガン)ということもわかってきたし、ある条件で投与すると、オスの精子が減り、しかもその影響が、その後の4世代に影響することもわかってきました。

話題になることは減っても、研究論文の数はどんどん増えていて、研究が進むにつれて、クロというデータと、シロというデータの両方が出てくる。要するに、「まだ疑惑はあるけれど、黒と断定もできない」という段階。

こんな話の難しさについて、メンバーといろいろ話をした2時間でした。
次回は「素敵な宇宙船地球号 新宿御苑クールアイランド」というネタでおしゃべりします。

時間のある方、お出でくださいませ。エビバディウェルカムです。

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北杜市環境審議委員会に出てみる

[ enviromental eyes ] 2007年06月03日 02:19

六兼屋があるのは、山梨県北杜市。八ヶ岳というと、長野県だと思いこんでいる人がいますが、八ヶ岳は南半分が山梨、北側が長野県です。

ときどき北杜市のウェブサイトを見ているのですが、去年、見ていたら、環境審議委員なるものの市民公募があったので、応募してみることに。住民票がないとダメかなと思っていたら、委員になってほしいということで、それはよかったと思って、その後、役所にいってみたら、「しに住民票はないんですか?」というので、申込の時の書類に書いたおいたんですけど?というと、じゃあ、むにゃむにゃというので、どうなるかなと思っていたのですが、審議会に呼ばれました。本当は3月下旬にやるということだったのですが、連絡もなく5月にずれ込んだみたいです。

先週の5月31日木曜日14時からというので、家族より一足早くひとりできて、参加してみました。

と思ったら、なんと、アンケートの結果を配布してサマリーを呼んでおしまい。この審議会は、まず市民アンケートをとり、その結果を基に、新しい環境基本計画をつくるのが目的なのです。「次回までによく読んできて、次回意見交換」というので、バカヤローと思うより、あきれてしまった。まあ田舎だからねえ。役所だしねえ。文句のひとつもいいたいところですが、文句をいってもどうなることでもなく、かえって、「この人は審議会に出たくないのだ」と誤解されかねないので、黙ってました。一市民として応募したので、まずは市のやり方を見てみることにします。

ちなみに審議会のメンバーは、そうぜい15?6名という感じで、思ったより多め。市を構成する旧8町村からひとりずつと、公募の人、それに数名NPOという感じでしょうか。

次回は7月とか8月とかいってますが、どうなることか。

そうそう、このアンケートのとりまとめに、例によって(東京の)環境系実務企業は行っていて、偶然、環境リレーションズ研究所のある神田の近くなので、今度行ってみようと思っています。

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自治体の環境戦略

[ enviromental eyes ] 2007年05月20日 01:26

ある自治体の上の方の人から、環境戦略の立案に協力してほしいという話をもらって、自由が丘のカフェ・ラ・ミルでいろいろ話してきました。

これまで長いことかかって、日本のエコ戦略については考えてきたので、願ってもないチャンスとばかり、いろいろ話してきました。相手も乗り気なので、これからもしかしたら大きな展開に持って行けるかもしれません、というか、大きな展開にしていくのが彼のミッションなんですね。

まだこれから固めていく話なので、具体的なことは書けないのですが、これはていねいに育てていきたい案件です。

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エコ活動、連携先探し、連携先育て

[ enviromental eyes ] 2007年05月20日 01:09

環境の活動を動かそうとすると、必ず必要になるのが、ほかの環境グループとの連携。意見交換や情報交換の話があれば、相手をよく見た上で、なるべく行くようにしています。もちろん、こちらとしても、どんな連携ができるか、見極める目的があるわけだけど。

5月18日(金)に会いに行った先は、「Plant A Tree Plant Love」(PTPL)というNPO。リーダーは、勝田さんという、電通でイベント関係をがっちり担ってきた伝説の、というべきか、ベテランプロデューサー(らしい)です。

名前は僕がかかわっている環境リレーションズ研究所のPresent Treeににているのですが、こちらPTPLは木を植える団体ではなく、「木」はあくまでも「生き物/命」の代表として使っているのだとか。まあそれはそれでいいのだけれど。

僕の六兼屋と同じ、山梨県の、鳴沢村(西湖の近く)に、ファームとハーブ園を持ち、そこの活動も長く続けているらしいのですが、勝田さんの構想が大きすぎて、結局何をめざしているのか、今ひとつわからないという感じ。もちろん思いはわかるし、やろうとしていることもagreeなんだけれど、共感できるところまで行かない。「僕のやることは、感覚的にわからないと、わからない人にはわからない」と煙に巻くのだけれど、それだと、言葉の人である僕のような人間は、何をすればいいのかわからないなあ。

いろいろ連携の可能性はありそうだし、力を貸してもらいたいところもあるのだけれど、とりあえず今日のところは、具体的な収穫はなく、今後の可能性に期待しましょう。

それより、ここのスタッフとして、知人と再会できたのがうれしかった。スタッフに名をつられていたので、会えるといいなと思っていたのだけれど、途中で戻ってきて、ひとしきり懐かしがりました。娘の幼稚園時代、課外活動でいろいろな遊びを教えてくれた先生のがこの、あさえさんなのでした。

実は彼女、うちの娘の名前をとった主人公を登場させて、紙芝居絵本を書いているのですよ、ホホホ。

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AIRミーティング200705

[ enviromental eyes ] 2007年05月18日 02:17

今日は毎月恒例のAIRミーティングということで、環境リレーションズ研究所に行きました。参加者3人の予定が、Kさんひとりということで、まあこんな感じでやってます。僕としては、環境のことを誰かと話すというのが楽しいので、これはこれでいいのです。

今日のネタは「電気も水道もない暮らし 知床の番屋で暮らすユリばあちゃん」というルポで、去年NHKスペシャルで放映されたものです。

知床反騰には、番屋と呼ばれる漁師の小屋がたくさんあるのですが、岬の突端に本当に小さな小屋があり、ユリばあちゃんは夏をたった一人でそこで過ごします。別荘暮らしではなく、しごとをするのです。彼女の仕事は、「拾い漁」。並で自然に打ち寄せられる、良質の昆布を拾ってはまで干し、それを収穫することで生計を立てているのです。漁とは言えないような漁ですが、拾うだけでたくさんの昆布が取れるほど、知床の海は豊かな海なのです。

たった一人での生活は寂しくないのかな、なんで好き好んでそんな暮らしを?という感想はあるのですが、昆布は貴重なものであり、要するにカネになるものなのです。海の目の前の番屋にはヒグマも来るし、嵐になれば最悪高波二番やごとさらわれてしまうこともある。それでも、嵐が来ると、ばあちゃんは目を輝かせるのですね。「これでたくさん昆布がよってくる」。そして嵐が去ると、はちまきをして勇んで浜に出て、いつもの倍、300キログラムの昆布を拾い集めるのです。「ここではだれとも競争せずに、たくさんの昆布を独り占めできる」。予想外の欲の強さに、「一人暮らし、自給自足」という言葉のイメージが吹き飛ぶのです。

かつて、北海道はアイヌ民族の土地で、アイヌも昆布を取り、暮らしていました。アイヌはとった昆布を交易していたのですが、交易の先はヤマト(日本)だけでなく、オホーツク海を丸木船で越えて、ロシアや朝鮮とも取引をしていたようです。北海道の浜には昆布はいくらでもあり、それ自体、貴重なものではないのですが、干してヤマトやロシアに持っていくと、高価なものに変えられる。それが、人間型いこからやってきた、価値の創造なのです。価値とは、富とはどうやって生まれるのかの原点が、知床の岬にあるのですね。狩猟採集民族のアイヌは、同時に交易の民、商社を経営する民だったのです。ちなみに、アイヌ民族は、もともとは大和民族とはまったく別の言葉、文化、歴史を持つ、日本の中の異民族です。今は明治以来の同化政策で、アイデンティティを失っていますが、アイヌはちゃんとアイヌです。

来月もまたやりますんで、ぜひ来てくださいませ。

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本日、AIRミーティング

[ consulting / enviromental eyes ] 2007年05月17日 11:54

今日はAIRミーティングミーティングです。
今のところ申し込みは4人ですが、もっと来てくださいね。

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